「結婚しよう!」と決まったら、そこからとかくお金がかかります。費用の分担についてはきちんと話し合う必要があります。まず、お互いの貯蓄額を明確にすることが必要です。ふたりの貯蓄額に大きな開きがあることは、稀ではありません。一方的に「貯金、たくさんあるほうが、負担ね!」なんてことにならないようにしましょう。結婚資金用の口座で二人の貯蓄をまとめて管理して、収支をまとめるのもよい考えです。ご両親の考えはどうでしょうか?結婚資金は援助する心づもりがあるという親であれば、援助をお願いしましょう。新生活にはとかくお金がかかります。今後、家族が増えるかもしれないので、手元に貯蓄があったほうが安心です。「口も出さない代わりに援助もしない」というお考えの親もいらっしゃいます。どういう考えなのかはしっかり話し合って聞いておきましょう。いざというときは助けてもらえるようにしておくと安心です。結婚披露宴をするとご祝儀が入りますが、それはあんまり期待せずに結婚費用を用意しましょう。どのみち、結婚式の一週間前には結婚費用を支払う必要があります。 今、統計によると、300~500万円ほど結婚にはお金がかかるそうです。その費用分担についてはいろいろな考え方があります。うちの方(九州)では嫁を貰う男性側のほうがいろいろと負担し、女性側は自分にかかる費用(衣装代など)の負担のみという考えで、広島出身の彼の両親とは考えがズレていました。わたしが直接彼の両親と話し合うと角が立つので、彼に見積書を渡し、説得してもらいました。結局、会場にかかる費用は彼が、招待客にかかる料理などの費用は招待客の人数分負担、衣装代は各自で持ち、小物やペーパーアイテムなどはわたしが手作りして費用を節約するということで決着しました。会場費があまりかからない式場だったので可能だったかもしれません。費用の分担でもめると、あとあとしこりが残りますので、しっかり話し合いましょう。
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